新古方藥嚢 荒木性次著

方術信和会刊行
A5判 布装 上製函入 全755頁
携行用に薄紙を使用し厚さ、重量を軽減しています。

本書は傷寒論・金匱要略を理解するため薬物の働きを通して解説したもので、傷寒論・金匱要略に収載されている 203種の薬物の品考、選用、効用や処方を荒木性次先生独自の漢方方術観にもとずき解説した荒木性次先生の代表的著作です。
本書は昭和二十九年発行の「古方藥嚢」(絶版)に全面的な加筆増補を施し、更に処方運用の基礎、薬物取り扱いの 諸注意を解説したもので、全編親試実験を旨とする著者の立場によって貫かれ、比類のない迫力と縹紗たる仙趣にみちた名著である。