• 方剤や単味の解説のみならず、漢方医学の考え方まで絡めて説明してくださるのがわかりやすかったです。
  • 誤治の対処の仕方を教えてもらえた
  • 家族や自身の養生に役立てた
  • 臨床的な話を聞けた時
  • 傷寒論や金匱要略をじっくりと読む機会が頂けたこと。
  • 更に深く勉強できました
  • 日々の店頭活動に、役に立ってます
  • 生薬の名前、処方、などの知識が深まったこと
  • 勉強の仕方すら分からなかったが、自分で本を開いて調べて、店頭で聞かれたら質問に答えるようになったこと
  • 漢方薬を選択する際判断基準が増えた。方剤を使う幅が広がったよう思う。
  • コロナ感染症に対しての漢方薬の使い方考え方、又その後遺症に対しての考え方を伺えた事がよかったです。
  • 疑問に思っていた点を解決できた。
  • 傷寒、キンキから後世方の処方を理解した。
  • 常に触れていないと、忘れてしまうので、何度も確認することができた。
  • いろいろな所で漢方的な考え方が役に立った。
  • Dr.の処方の意図を理解して投薬できた。
  • 自分だけで勉強していると進まないと痛感しました。
  • 胃腸が弱い人に地黄の入ったものが処方されていたりしたときに、対応できるようになりました。
  • 本などに書いてあること以外にも、先生方の実際の経験談など教えてくださるのがとても興味深いし勉強になります
  • 特に荒川先生の講義では季節ごとの養生に有用なお話を拝聴させて頂き、患者対応や実習生との話にも生かす事ができたと思います。遅刻しても荒川先生の講義だけは受講しました。
  • 珍しい生薬なども授業で行い学べること。 各先生の口訣があることもきける。 経験のことを聞けるのは貴重
  • 證を見た時、陰陽虚実、寒熱などどのような考え方をしたら良いのか基本的なことが少しずつわかってきた。 コロナ対応をいち早くして下さったこと、 コロナの始まりの頃どうしてもセミナーに行けなかった時に録音を聞かせていただいたこと、感謝しています。
  • 色々な先生の話を聞けたこと
  • 生薬一つ一つの知識が、広がった。毎回とても面白かった。
  • 漢方の良い部分が知れた
  • 私は医学生です。 大学で漢方の講義はありますが、エビデンス漢方のような内容が多いです。 傷寒論などの理論から患者さんの状態を考える機会がないので、朴庵塾セミナーでは理論から学ぶことができてよかったです。 また、方剤や生薬以外にも食生活や生活習慣などにおける漢方の考え方を取り扱っていただき、大変興味深かったです。
  • 先生方の治験、見解が聴けて、勉強になります
  • 以前は症状にあわせて医療用エキス剤の添付文書のほうが頭に浮かぶ感じでしたが、証を考え、患者さんにあう漢方薬を考えられるようになりました
  • 広く漢方薬について学ぶことができ、今後勉強すべきことがわかってきました。
  • 草根木皮の特性?が食事にも活かせるし、先生方の実践を聞く事が楽しいです。
  • 本を読んでもイメージがわかないことを授業で理解できた
  • 荒川先生の雑学的な内容が、他では学べないので良かったです。
  • 漢方薬の服薬指導に講義内容を反映させることができた
  • どの様な勉強が必要かが示唆された事です。(実践がなかなか出来ませんが)