ご質問、ご意見ありがとうございました。
ご質問
新古方薬嚢に記載されている生薬量のグラム表示です。
傷寒論金匱要略かなふり本内の生薬量・容量などは新古方薬嚢P47・48に記載されている「古方に使用する度量衡の説」をご覧ください。
全体のスケジュース:https://bokuanjyuku.com/overview/ よりご覧いただけます。
講義翌日、月曜日21時までには送信します。
予習復習など、どのように行なって行けば良いのか教え頂けると助かります。
今後の具体的な予習、復習の仕方のご助言有れば頂きたいです。
第21回前期朴庵塾セミナー初級コースの案内に記載されたスケジュールに合わせて講義を行いますので、予め該当する生薬のページを読んでおいてください。
読めない漢字・理解出来ない内容を講義で確認し、わからない内容は質問し解決してください。
今まで触れていない分野は身に付くのに時間がかかるので、繰り返し読むことで内容に親しんでください。
<加藤先生>
傷寒論、金匱要略の條文を声に出して読むことをお勧めします。
一つの條文を3回~5回、ゆっくり読む。
新古方薬嚢のp3味の説、p12方の説、p27方用及び方治の説、p64采薬説を何度も読む。
単純なことですが、これに尽きます。
<百島先生>
講師につきましてはホームページに掲載しております。
その中で荒川先生は中級(H26年1月~3月)を担当しております。
ご意見
このたびは、ホワイトボードが光の反射により見えづらかったとのご指摘をいただき、誠に申し訳ございませんでした。ご不便をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
今回のご指摘を受け、今後のセミナーにおいてはカメラ等の機材の変更を行い対策を講じてまいります。
今後はより快適にご受講いただけるよう、環境の改善に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご指摘いただきありがとうございます。
今回は初級において配信の手違いがあり受講生の皆さまへの配信時刻が遅れてしまったこと心よりお詫び申し上げます。次回以降は15分前には画像が映るように手配をしてまいります。
ご不安をおかけしましたこと申し訳ありませんでした。
マイクにつきましては会場の受講生の会話が配信されてしまいますので講義が始まってからの配信としております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
どの本の何ページの何行目のどの辺りと、講義の中で説明しています。
今後もしっかりと判るよう努めてまいります。